財務顧問の鵜飼(林泰文)が、興津(オダギリジョー)&小山田(皆川猿時)と繋がってるスパイだったのは、
「でしょうね!」って感じだったけど
パブリッシャーの相良(玄理)まで興津の手の者なんかい?!
隼人(松下洸平)の友人ぽいし、営業のノウハウを厳しく指導しGAMEtoMATCHIのエントリーまでしてくれるから、てっきりいい人なのかと思ってたよ!
もう誰も信じられないね笑
ここは鎌倉なのか?興津は義時なのか!?(「鎌倉殿の13人」を見てない人ごめん)
最後には1年かけて作ったデータまで消滅してるし
私、ゲーム開発の知識なんて全くないから分からないんだけど、ああいうのは別の場所にバックアップとかしておかないものなの?
それともバックアップ場所にも侵入されてデータを消されてるんだろうか?
HPの4話のあらすじを見たら、10日後までにゲームの復元が出来なければインド人の投資家にプレゼンが出来ないって事で、
那由他(山崎賢人)と隼人が揉める波乱の展開みたいなんだけど・・
昨日の3話、前半までは営業は大変そうだけど、まだ希望が感じられたんだけどなあ
特に那由他と隼人と海(岸井ゆきの)の3人が、遅くまで会社に残っていていたとこがよかったのよ
謝る海に対して、那由他と隼人がキッチンから背中向きで「悪いけど、初めっからこんな感じだよ」「確かに、俺も最初来た時きったねえって」って返事するとこ
私なんだかすごくその後ろ姿にときめいたのよ笑
だって深夜の会社、キッチンに立つ山崎賢人さんと松下洸平さんが、身長があって細身なもんだから後ろ姿が、そりゃあかっこよかったんだけど、そこは普通に海にスルーされて(当たり前か 笑)
那由他(山崎賢人)が海に「(カップラーメン)食う?」って普通に聞くの
そして3人で猫舌だの、人生で好きなゲームは?だのの話をして、疲れ果ててた海が自然に癒されてるとこ
なにこのドリカム状態✨って 例えが古くてごめん笑
女性1人が、恋愛を挟まない友情や仕事で結ばれた男性2人に守られてる状態ね
そして、自分たちも営業に参加することにした那由他と隼人
ああそうか、公哉(栁俊太郎)のポジションが、今は海なのね、
恋愛要素とか全く必要ないんだわ、3人は同じ目標に向かう同志なのねって、
そんな微笑ましい気持ちも義時の、じゃなかった興津のせいで吹っ飛んだわ!笑